保隙(ほげき)って?
- 歯科治療全般
乳歯は、食べるためだけでなく、これから生えてくる大人の歯(永久歯)のための大切な「場所取り」の役割をしています。
乳歯が予定より早く抜けてしまった場合は、隣の歯が倒れ込み、大人の歯(永久歯)が生えるためのスペースが不足してしまうことがあります。
そのため、将来の歯並びに影響が出ることもあります。
保隙(ほげき)は、そのスペースを守るために行う治療です。

保隙(ほげき)装置の目的
保隙装置とは、大人の歯が生えてこれるようにスペース(隙間)を保ってあげる装置の事です。
- 歯が動くのを防ぎます。
- 大人の歯が正しく生えるよう誘導します。
- 前歯が抜けた場合は人工の歯で、見ためをきれいにします。
装着後は定期検診で永久歯の生え変わりをチェックし、永久歯が生えてきたら装置を外します。
保隙装置は保険適応です。
保隙装置無し

保隙装置あり

保隙装置の種類
保隙装置にはさまざまな種類があり、乳歯が抜けた場所やお子さまの成長段階によって選択します。

